SBI証券は日本で最も人気のある証券会社です。
SBI証券で投資をしたいのですが、「SBI証券・住信SBIネット銀行・三井住友カードの口座開設した方がいいの?」と悩まれている方が多いと思います。
「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」があれば大変便利になります。
ぜひ「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」を一緒に口座開設する事をオススメします。
国内口座開設数NO1の「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」の口座開設開設すると、どんなメリットがあるのかを解説します。
「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」を同時に口座開設する3つのメリット!
ここでは、「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」を同時に口座開設する3つのメリット!を詳しく解説します。
- 投資するお金の移動が無料で簡単にできる
- SBI証券と三井住友カードで0.5%ポイントがもらえる
- 日本円から米国ドルの手数料が安い
SBI証券口座を開設するときに、住信SBIネット銀行・三井住友カードを開設していなければ、手続きの流れで同時に申し込むことができます。
3つのメリットを詳しく解説していきます。
1.投資するお金の移動が無料で簡単にできる
SBI証券と住信SBIネット銀行を同時開設するメリット1つ目は、投資するための資金を手数料無料かつ自動で移動できることです。
現在、給与振込みされる等のメイン口座から住信SBIネット銀行に無料で口座振替ができます。
- 住信SBIネット銀行の「定額自動入金」で給与口座から住信SBIネット銀行の普通預金に移動
- 住信SBIネット銀行の「定額自動振替」でSBIハイブリッド預金へ振替
SBIハイブリッド預金とは?:SBI証券での現物取引の買付代金や、信用取引における必要保証金・現引可能額に充当できる銀行預金(円普通預金)です。
2.SBI証券と三井住友カードで0.5%ポイントがもらえる
いろいろなポイントがもらえるからお得ですね!
SBI証券と住信SBIネット銀行を同時開設するメリット2つ目は、SBI証券と三井住友カードで0.5%のVポイントがもらえることです。
たとえば、三井住友カードにてSBI証券にて投資信託を購入決済をすると、購入金額の0.5%(200円で1ポイント)Vポイントがもらえます。
そのポイントを使って投資信託を購入することが可能です。
また、三井住友カードの引落し口座を住信SBIネット銀行にしておくと5ポイント/月のスマートプログラムポイントももらえます。
3.日本円から米国ドルの手数料が安い
SBI証券と住信SBIネット銀行を同時開設するメリット3つ目は、日本円から米国ドルの手数料が4銭(0.04円)と安いことです。
それぞれの両替手数料(ドル転)は次のとおりです。
- 米国外貨預金・・・1ドルあたり4銭(0.04円)
- 米国外貨積立・・・1ドルあたり2銭(0.02円)
米国ETFなどを購入するときは、日本円から米国ドルに両替する必要があり最も安い手数料です。
その他ネット証券では、安い所でも1ドル25銭が手数料の最安値になります。
※SBI証券でも米国ETFを円で購入出来ますが、やはりドル転手数料が1ドルあたり25銭になります。
私も米国ETFを購入する時は、必ず住信SBIネット銀行で米国ドルにドル転してから購入しています。
【ポイント】
これまで「SBI証券」「住信SBIネット銀行」「三井住友カード」を同時に口座開設する3つのメリット!をご紹介してきました。
まだ開設しておらず悩んでいる方は、手数料無料・口座管理手数料も無料なので、開設してみて使い勝手の良さを体感してみてください。
投資を始めたいなら長期的に見ても安心感のある「SBI証券」「住信SBIネット銀行」なら間違いないです。
新規口座開設は、下記の「SBI証券の無料口座開設はこちら」をクリックして頂き、次に「口座開設にすすむ」をクリックしてください。
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